91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

行政デジタル化とは、例えば申請書の自筆での記入や押印、各種証明書の添付、役場への来庁などを省略するための手続簡素化ワンストップサービスといった、単に事務効率化を目的としたこれまでのIT化とは全く異なり、例えば見守りサービスを希望する高齢者異変があった際には、想定される異変内容をAIが判断し、その情報行政を含めて関係者に通報され、即座に適切な措置がなされるシステム構築など、町民の安全で

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

既に大田原市でも取り組んでいます各種証明書コンビニでの交付サービス、こちらは6月定例会一般質問でも、菊地英樹議員行政デジタルサービス質問の中で触れまして、現在のコンビニ交付実績等についてはお聞きしております。私も何度か利用させていただいておりますけれども、非常に便利に、また短時間で取得ができまして、大変ありがたく使わせていただいております。

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

本市においても各種証明書発行、ATMやインターネットバンキングによる電子収納等各種手続に関する情報発信の強化や、電子申請市民サービスの向上に向けた施策を推進するとのことですが、これらの機能を十分に発揮させるためにはマイナンバーカードの普及が不可欠であります。そこで、本市マイナンバーカードの近年の交付件数の推移や年代別について伺います。  

塩谷町議会 2021-12-02 12月02日-01号

本案は、船生支所大宮支所の廃止に伴い、船生郵便局大宮郵便局と協定を締結し、平成18年4月から各種証明書等の交付事務を委託してまいりましたが、このたび、本町においても証明書等コンビニ交付の準備が整いましたので、郵便局での交付事務を取りやめることとし、郵便局の指定を取り消すため議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第13号 塩谷町過疎地域持続的発展計画策定についてご説明申し上げます。 

那須町議会 2021-03-03 03月03日-03号

また、その他の指標では、地域づくり支援団体数が18団体に対し11団体各種証明書コンビニ交付件数が2,700件に対し、今年1月末現在では1,990件、保育園の適正配置数が5園に対し6園となっており、以上が主な未達成の内容でございます。 ○議長(池澤昇秋君) 竹原亞生議員。 ◆11番(竹原亞生君) 財政関係、あるいはその他について達成できなかった項目があると思います。

市貝町議会 2020-12-01 12月01日-02号

2款3項1目戸籍住民基本台帳費、12節委託料につきましては、各種証明書コンビニ交付に係るシステム移行に伴う業務でございます。 続いて、12ページをご覧ください。 3款1項2目心身障害者福祉費につきましては、システム改修費用と、国庫補助事業として実施している障害者自立支援給付費不足見込額を追加するものです。 

さくら市議会 2019-12-03 12月03日-03号

他の自治体の例を少し挙げさせていただきますが、福島県の会津若松市では、平成29年度にAI自動応答サービスとしまして、市民からよくある問い合わせや、各種証明書発行申請手続の仕方などにつきまして、対話形式で自動応答する仕組みを構築をしております。これによく似た内容については、先日の下野新聞のほうで、宇都宮市の事例も出されていたところでございます。 

小山市議会 2019-11-29 11月29日-02号

市民課及び出張所で交付する住民票写し印鑑登録証明書各種証明書交付手数料につきましては、小山市手数料条例に定められております。今回のように生活再建のために各種証明書が必要であることは認識しております。その場合の手数料につきましては、県内減免をしている自治体はございませんが、神奈川県横浜市、相模原市、川崎市、長野長野市等が手数料減免をしております。  

小山市議会 2019-09-06 09月06日-04号

マイナンバーカード所有メリットといたしましては、公的な身分証明書としてご利用いただけることや、コンビニ等住民票など各種証明書を割引を受けて取得することができることです。さらに、9月1日から県内初となる図書カードとしての機能が、令和3年3月には健康保険証機能が付加されるなど、ますます利便性が向上します。

野木町議会 2019-03-06 03月06日-02号

3つ目として、各種証明書コンビニ交付について。この3点をお聞きしたいと思います。 大きな2つ目としまして、第5次野木町行政改革大綱における実施計画進行管理についてです。 一つ有名な言葉があるんですけれども、簡単に紹介させてもらうと、日本人で最も戦争に反対した男ということで、この言葉が有名です。「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」。

市貝町議会 2018-12-06 12月06日-03号

2款3項1目戸籍住民基本台帳費は、戸籍関係各種証明書コンビニ交付を導入するための委託料を追加するものでございます。 2款4項4目県議会議員選挙費は、来年4月7日執行予定県議会議員選挙執行に係る各種経費を追加するもので、全額が県補助となるものでございます。 3款1項2目心身障害者福祉費は、障害者自立支援給付費を追加するもので、2分の1が国庫補助、4分の1が県補助となるものでございます。 

下野市議会 2018-06-11 06月11日-03号

本市におきまして、無戸籍市民を把握するためには、健康保険利用や、住民票等各種証明書発行DV相談特定妊婦支援、学校や民生児童委員からの情報、病院のケースワーカー等を通しての情報の提供など、市のさまざまな業務相談窓口等で、潜在的な無戸籍の方の早期発見と掘り起こしに努める必要があると認識しております。